2025年8月– date –
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「神々の沈黙」の要約。 人が意思を獲得したのはたったの3000年前
こんにちは! 当ブログの管理人のアッパーです! この記事ではジュリアン・ジェインズの著作である「神々の沈黙ー意識の誕生と文明の興亡」を紹介します。 まだ読んだことがない人のために、数分で読める要約と すでに読んだ方へオススメの関連書籍も紹介... -
愛するということ」要約。愛は感情ではなく「技術」である。
こんにちは! 当ブログの管理人のアッパーです! この記事ではエーリッヒフロムの著作「愛するといこと」を紹介します。 まだ「愛するということ」を読んでいない人のために、数分で読める要約と すでに読み終えた人のために、オススメの関連書籍も紹介し... -
「生きるということ」要約。所有欲から離れて生きるには
こんにちは! 当ブログ管理人のアッパーです! この記事ではエーリッヒフロムの著作「生きるということ」を紹介します。 まだ読んでいない人向けに分かりやすく要約し すでに読んだ人向けに関連書籍も紹介します 下の目次から気になるところだけ読んでもO... -
「自由からの逃走」要約。自由なのに、毎日が息苦しいのはなぜか
こんにちは! 当ブログ管理人のアッパーです! この記事ではエーリッヒフロム著の「自由からの逃走」を紹介します まだ読んでいない人向けの分かりやすい要約 すでに読んだ方へオススメの関連書籍も紹介 下の目次から気になるところへ移動できます! リン... -
「バカの壁」を要約。個性と共通了解がぶつかるとき、私たちに何ができるか
こんにちは! 当ブログ管理人のアッパーです! この記事では、養老孟司さんのロングセラー「バカの壁」を要約します すでに読み終えた人向けに関連書籍も紹介しています。 下の目次から気になるところへ飛んでもOK! リンク どんな本なのか? この人、なん... -
養老孟司著『ものがわかるということ』の要約。わかるとはどういうことか?
「なんでこんなにモヤモヤするんだろう?」 日常のふとした瞬間に感じる違和感。それは「わかっていない」からかもしれません。 『ものがわかるということ』(養老孟司 著)は、私たちが「わかったつもり」で生きている現実に、静かに、でも鋭く切り込む一... -
「NEXUS情報の人類史」をわかりやすく要約。 AIが加速していく世界とは
暗いニュースばかりで、未来に希望を感じない そんなときに出会ったのが、ユヴァル・ノア・ハラリの新作『NEXUS 情報の人類史』でした。 サピエンス全史から始まった人類史シリーズの集大成ともいえる本作は、「情報と人間社会の関係性」を軸に、今この瞬... -
「21Lessons」 ようやくで読み解く現代社会の課題
こんにちは! 当ブログの管理人、アッパーです 当記事ではユヴァル・ノア・ハラリ氏の『21Lessons(21世紀のための21の思考)』を紹介します。 「サピエンス全史」を読んだ。読みたいと思っている 社会に溢れる問題はなぜ解決できないのか知りたい 変化の... -
「ホモデウス」を要約。遺伝子工学、やAI技術が向かう未来とは
「未来は明るい」なんて、誰が決めた? テクノロジーが進化し続ける今、私たちはどこへ向かっているのでしょうか。 『ホモ・デウス』は、そんな問いに真正面から向き合う本です。 著者ユヴァル・ノア・ハラリは、人類が「神」に近づく未来を描きながら、AI... -
「サピエンス全史」を読む前に知っておきたい虚構や認知革命。キーポイントを解説。
初めまして、当ブログ管理人のアッパーです この記事では、世界中でいまだに売れまくっているベストセラー「サピエンス全史」を解説します。 「サピエンス全史」ってよく見かけるし、読みたいけど分厚くて難しそう ... ... と思っていませんか? 私も同じ...
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